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仕事やめたいなあと今の仕事を漫然とすごしていたり、会社でトラブルや問題があって先行きが不透明になることってあるじゃないですか?
そんなときに転職を考えることってありませんか?
やみくもに転職活動するより、転職に有利な国家資格をもってたほうがよいと思いませんか?
転職におすすめの国家資格は第二種電気工事士で決まり!!
下期試験締め切り目前9月8日まで
今からでも間に合う
ズバリ30代未経験でも転職に有利な国家資格は第二種電気工事士です。
なぜなら専門的な国家資格であって実務経験なしで合格できるからです。
これ大きくないですか?
ほかにもおすすめ理由があるのでリストにまとめてひとつずつ解説していきますね
- 実務経験なしで合格
- 合格率が高い
- 幅広い需要
- 将来性が高い
- DIYや副業に役立つ
実務経験なしで合格
第二種電気工事士は実務経験なしで合格できます。
試験内容は筆記試験と技能試験です。
筆記試験の試験時間は120分、時間内に50問解きます。また、1問当たり2点配分ですので、全問正解で100点満点です。合格60点が採点・合否判定されるボーダーです。
60から65点の正当率にしましょう
技能試験は事前に13問の候補問題が発表され、その中から1問が出題されます。出題された問題を欠陥なく施工することで合格できます。
候補問題を2周以上練習することで施工速度も上昇するので合格に近づけると思います。
合格率が高い
他の電気系の国家資格に比べても高い水準の合格率です。
例年合格率60%前後と高く、電気関係の勉強が初めての方も挑戦しやすい資格です。
試験問題も暗記系が多く、しっかり勉強すれば解けない問題はないのです。
幅広い需要
主な働き口は建設系電気工事会社やビルメンテナンス関係などだと思います。
それ以外にも以外と需要の多い仕事なんです。
- メーカーの工場の保守点検部門
- 鉄道会社の電気工事
- 防犯カメラの設置
- エアコン取付
- 電話回線、インターネット回線などの工事
- ビルやテーマパークなどの保守点検部門
などなど、電気工事は電気を扱う場所なら必ず必要になってきます。
そのため求人も多いのです。
将来性が高い
さまざまなところで電気が使われています。
自分の住環境をみても何十年前とくらべて電気機器は格段に増えてますよね?
電気を使わない場面なんてほとんどないです。
今の世の中のインフラを支えるとても重要な仕事です。
世の中から電気がなくなることはないです。
これからどんどん必要になってくる分野です。
一般住宅からオフィス、店舗、ありとあらゆる電気が必要になってきます。
手に職を持てて喜ばれる誇りを持って仕事できる資格です。
DIYや副業に役立つ
電気工事士の資格がないと、家のコンセントの移設や増設ができません。照明の位置なども変えることができません。
それらの工事をおこなうことができます。
エアコンの電源200v何かも作れるしエアコンの設置も行えます。
電気屋さんを呼ばなくても自分でできるため、工事屋さんにお願いしたら1回3万円ぐらいかかっていた費用が節約できたりします。
工事の日取りも決めなくて良いので今日必要になって工事したいと思ったらすぐおこなうことができます。
土日や大型連休の時に副業できる。
今働いているところで副業O.K.の会社であれば土日のバイトとして電気工事のバイトをすることだってできます。
工場の電気工事は休みの時におこなうことが多いので土日だけでも需要は多くあります。
まとめ
ここまでみてもらって電気工事士の魅力をわかってもらえたと思います。
転職に有利な国家資格として第二種電気工事士がおすすめです。
- 実務経験なしでの合格
- 高い合格率
- 幅広い需要
- 高い将来性
- DIYや副業にも役立つ
今の仕事が嫌になって転職を考えるのにもよい資格ですし、趣味でDIYやっているのであれば、役立ちます。
副業として考えた場合でも土日だけ、連休だけとかでも働くことできますのでメリットとしてはもっていて損のない資格だと思います。
勉強も独学で勉強して受かることができます。
試験問題のテキストと技能試験の練習キットが一緒になったキットがおすすめです。
こちらを使って合格目指してください
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